ビザ申請などの諸々申請や手続きが進むとワクワクしてきますよね!
いざ荷造りをし始めると、何を持っていくべきか迷うと思います。
今回は、パスポートなど入国や入学に必須なものではなく、留学先で手に入りにくい日本から持っていくべきもの、生活をしていくうえであった方良いものをを紹介します。
留学へ持っていくべきもの
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耳かき、爪切り
留学先でも手にはいるのですが、日本のものが使い勝手が良かったです。
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南京錠、ロックチェーン
シェアハウスをする際に、貴重品は鍵をかけた引き出しにしまいましょう。
ルームメイトとのトラブルを防ぐためにも必要です。
もし、貴重品をしまっている棚に、鍵をつけておらず、貴重品がなくなってしまった際に、自分がいつもと違う場所におき忘れてしまっただけなのに、ルームメイトを疑ってしまったら、関係がギスギスしてしまいます。旅行でホステルに泊まる際にも活用できるので、必須です!
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化粧水
アメリカへ留学した時に、乳液はあったのですが、化粧水はなかなか見つけることができませんでした。
(アメリカ中部で、大きなショッピングモールがなかったような場所だからかもしれませんが、、)
自分の肌にあったスキンケアを持っていきましょう。 -
薬
常備している薬があったら持っていきましょう。
海外のものは日本人には強烈すぎる場合もあるので、頭痛、腹痛の痛み止めなど、飲みなれているものを持っていると安心です。 -
小さい加湿器
海外で加湿器を手に入れようとすると、簡易的なものではなく、値段の高いものしかない場合があります。
期限のある留学ですので、高い加湿器を購入するとちょっともったいない気がします。
日本は湿気の多い気候ですが、留学先によっては乾燥している地域もあります。
ペットボトルにつけて使うような簡易的なものを持ってくと良いです。 -
1食分の軽食、初日用のシャンプーやボディソープ
留学先へ到着した初日は長いフライトや、時差のせいでヘトヘトのはずです。
もし、晩御飯やシャンプーやボディソープが買いに行けなかった際に使えるものを持っていきましょう。
シャンプーやリンスは試供品ならスペースも取らずに持ち運びやすいです!
カップラーメンを食べたときにホッとしたことを覚えています。
留学が迫ってくると、ワクワクと合わせて不安もあると思います。
準備を万全にすることでその不安も軽減されるはずです。
ただ、ここまで持っていくべきものを紹介しましたが、もし忘れてしまってもなんとでもなります!笑
安心して留学を楽しんでください!